ライン構成や工場レイアウトはもとより、自動化を実現するオリジナルマシンの自社開発など、中子製造の全般にわたって蓄積してきた技術とノウハウを「生産システム」として事業化しています。
中子生産の高精度化・高操作性化・高効率化・コスト削減といったさまざまなニーズに応える画期的な提案を行っています。
1986年 | 10台 | 中国向け |
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1988年 | 2台 | 中国向け |
1992年 | 3台 | 中国向け |
1995年 | 4台 | 中国向け |
2003年 | 6台 | インド向け |
2004年 | 3台 | 中国向け |
2005年 | 3台 | 中国向け |
2007年 | 3台 | インド向け |
2008年 | 9台 | インド向け |
2013年 | 8台 | インドネシア向け |
2015年 | 1台 | インド向け |
2018年 | 9台 | インド向け |
2019年 | 6台 | インド向け |
2021年 | 9台 | インド向け |
ブローヘッド内寸法 | 金型寸法 | 吹き込み最砂量 | ドライサイクル | |
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UPH540 | 500 × 400 | 縦580 × 横480 × 厚さ180 | 12kg | 40秒 |
UPH430 | 400 × 400 | 縦480 × 横380 × 厚さ140 | 7kg | 40秒 |
UPV440 | 350 × 100 | 縦400 × 横400 × 厚さ100+100 | 7kg | 40秒 |
UPV440R | 350 × 100 | 縦400 × 横400 × 厚さ100+100 | 7kg | 40秒 |